桜事変 第四章 「桜の病」連載開始しました。 2017年05月10日 *幻創文庫 コメント:0

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幻創文庫にて、BL系女体化物 「桜事変」 第四章 桜の病が、連載開始になりました。



「俺が勝ったら、いうことを聞いてくれる約束でしたよね……あなたは今日、戦いの最中、気を失った、俺の勝ちです、そうやないですか?」
「……そうやな」

自分の勝ちだ、だからいうことを聞けと迫ると、彼女(彼)は寂しそうに目を細め、ずいぶんと間をおいてから、そうだなと頷いた。

「ではもう認めてください、あなたは女性です、これからはユキさんと呼ばさしてもらいます」
「……わかった」

本当は不本意なのだろうなと思いながらも、吟は、これからはもう少しおとなしく過ごしてくださいと話した。
だが、彼女は納得しない。
それでは困る。

経緯はどうあれ、勝ちは勝ち。
お互いの意地と主張を賭けた一戦で、自分は彼女に勝った。
言うことを聞いてもらう権利がある。

「俺やって、男ですよ? あんま油断せんほうがいいと思います」

その一言に、ほんの一瞬、ユキ(蒼太)の瞳が見開かれる。
ドキリとした。

彼女の、怯える顔が見てみたい。


BL系女体化物 「桜事変」 第四章 桜の病 はこちらから♪
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桜事変 第三章 「紅桜」連載開始☆ 2017年04月03日 *幻創文庫 コメント:0

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BL系女体化物 「桜事変」 第三章 紅桜が、連載開始になりました。

女性化しても蒼太は蒼太。
それまでと、そう変わらない日々を過ごしていましたが、ここへきてようやく(?)変化の兆しです。

女になった蒼太《ユキ》に、店の客も興味津々、あからさまに口説きにくる者までいる。
さらに、真面目を絵に描いたよう吟まで、いつのまにか、ユキに恋心を抱くようになってきた。

吟は学生時代の後輩であり、友人であり、今では店の従業員、いわば身内だ。
身内同士でそれは気まずい。

だいいち、自分には旭がいて、彼の思いには応えられない。

考えあぐねた末、蒼太はしばらく距離を置くため、旅に出ることを提案した。

ということで、蒼太と旭、温泉旅行に出かけます!
温泉といえば当然お風呂!
そして二人の、男女としての初めての夜。


BL系女体化物 「桜事変」 第三章 紅桜 はこちらから♪

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桜事変 第二章 「寒桜」更新中☆ 2017年03月19日 *幻創文庫 コメント:0

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BL系女体化物 「桜事変」 第二章 寒桜 更新中です。

蒼太が女性化して数週間、いっこうに元に戻る気配もなく日々だけは過ぎていく。
女性化以来、周りの反応が違ってくることで、さすがの蒼太もメンタル的に不都合が生じて来ていた。

女でいることに、馴れたくはないが、日々を送るうち、おのずと慣れていく自分にイラつき始める蒼太《ユキ》
そしてまた、新たな難問が……

BL系女体化物 「桜事変」 第二章 寒桜 今回は少しバイオレンス入り、お楽しみに♪

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「LADY'S」シリーズ、連載開始☆ 2017年02月27日 *幻創文庫 コメント:0

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いつもご愛読、ありがとうございます。
新連載のお知らせです。

前回の「花祀り」を持ちまして、月華シリーズは終了となり、ただいま幻創文庫では、新シリーズ「桜事変」が始まりました。

このお話は、もしも、戦うことだけを生きがいにし、強さだけが全てだと信じて生きてきた男が、ある日突然女になったとしたら……どうなるのか?
そんな疑問のもと、書き始めた、BL系、女体化ものです。

と言っても、普通に、普通の世界で、もしそうなったとしたらということを、わりと真面目に考えて書いてみましたので、巷にあふれる女体化モノと違い、あまりエロエロしくはありません。

昨日まで男性だったものが、いきなり女性に変わったとしたら、本人もですが、周りがどう反応するのか、世界はどう変わっていくのか、それとも変わらないのか。

同性同士だった恋人たちはどうなっていくのか。
友人は?
後輩、仲間たちは?

しずかに、ゆっくりと、変わっていく彼らの関係。

BL系女体化物 「桜事変」 第一章 桜月 どうぞお楽しみください。

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「花祀り」連載開始 2017年02月14日 *幻創文庫 コメント:0

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幻創文庫で掲載中の旭&蒼太+吟のシリーズ。
番外編をはさんでの最新話「花祀り」が本日より連載開始になりました。

このお話は、これまでのまとめ的お話で、(おそらく)楽龍、月華シリーズの最終話という位置づけになると思います。


これまで、旭と蒼太(前シリーズでは圭も)の日常は、あまりに波乱万丈で、いろいろありました。
平和な日々を望みつつ、一時も平和じゃいられなかった。

その彼らにも、ようやく平和が訪れたのではないかと思います。
本当にようやくですよ。

しかし、本人たちはそれで幸せでしょうが、物語的にはあまりに平和過ぎると面白くないというか、物語にならないじゃないですか。
ということで
なにか特にリクエストでもあれば、また書かせていただくこともあるかもしれませんが、一応、シリーズととしては、はいったん終了といたします。

シリーズ最終話(予定)
「花祀り」 ←こちらからどうぞ。
ぜひ、ご覧ください。


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